こんにちわ!時計担当の住吉です!今回は、3本目に購入した腕時計のお話です。
時計に興味を持ってから今までオリス・ビッククラウンポインターデイト、レビュートメン・クリケットと2本の時計を所有すすことが出来き、仕事、プライベートと活躍する日々が2年ほど経ち、それなりにこの2本の腕時計に満足していましたが、またまた、ある時計専門誌に掲載されていましたある時計に惹かれました。インターナショナル・リスト・ウォッチ誌にブランパンからステンレススティールモデルが新登場の記事があり、はじめて買った時計雑誌「世界の腕時計カタログ91」(ブログ:時計担当の住吉です。その2を参照下さい。)を愛読していたころ、ブランパンのトリプルカレンダームーンフェイズはとてもシンプルな文字盤で将来所有できる身分になれたらなあ~と、まさに夢物語みたいな話で、1991年当時でプラチナモデルでなんと690万円(税別)でしたが、新登場のステンレススティールモデルでなんと55万円(税別)で、信じがたい価格で登場しました。この記事を読むまでは、クロノスイスのカイロスYGとSSのコンビモデルが欲しかったのですが、残念ながら当時宮崎で取り扱いは無く、輸入元も千野時計店で、東京まで行かないと購入出来ない状況でしたので諦めていたところでした。(多分、福岡あたりでは当時、取り扱いがあったかもしれませんが・・・)
ただ、安くなったとは言え、55万円は大金です。今まで1万円の時計が高級品と思っていた私が購入するにはかなりのハードルです。でもあのブランパンのムーンフェイズが頑張れば購入できるかもしれない!これはチャンスだと思いました。この商品の事を八木社長さんに話したところ、探してみると快く返事をいただきました。(当時、宮崎にはブランパンの正規取り扱い店はありませんでした。)
それから数週間後に、改良型のムーンフェイズが出たとの事で、連絡をいただきました。改良点は、パワーリザーブが(連続動作時間)100時間にパワーアップ。その他のデザイン面では変更なく、雰囲気は以前のままでしたが、その代わりに価格も60万円になってしまった事でした。検討に検討を重ねた末に車の購入に充てようと思っていた貯金を一部頭金にして、36回の分割で購入を決めました。
実際に、実物を見てみると思ったよりも小ぶりでケース厚も薄く、よく、このサイズにこれだけの機能を入れこんだものだと感心しました。ただし、月、日付、曜日、月齢の調整はケースサイドのプッシュボタンで操作するのですが、調整していい時間帯と悪い時間帯があり、誤って操作すると歯車の破損の恐れがあります。時計初心者の自分にとっては難しい事もあり、当時、出来るだけ大切に扱いたいと思い、主に冠婚葬祭などの場でのみ使用しました。

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