時計取扱い豆知識(その2)

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前回は、電池の液漏れのお話でしたが、今回は時計の天敵!磁気のお話です。

今、日常生活の中で電磁波が話題となっています。一般的にはマイクロコンピューター内蔵の

家電製品、携帯電話など、広く普及して便利になっていますが、これらの機械は、電磁波の

発生源となっており、体に良くないといわれていますが、時計にも同様に良くはありません。

良くある時計のトラブルの中で、クオーツ時計(月の誤差が15秒ぐらい)なのに時間が遅れている。

などの事で修理にお持ちになるケースがあります。

理由としては、特に携帯電話の電磁波などの強力な磁気をうけると、時計の中のモーターが

その時だけ止まってしまい、磁気から離れると、モーターがまた動きだします。

その結果、磁気を受けた時間だけ時計が止まってしまうので時間が遅れる症状になります。

磁気.jpg予防策としましては、特に時計をしまう場合には、携帯電話の半径30cm以内には

時計を置かないことをおすすめします。

また、自動車のドアポケットに時計を置いたりするのもNGです。

(パワーウインドー用の強力なモーターがドアポケットの裏側に設置してあるため)

また、機械式時計では、強力な磁気を受けると逆に時間が進みます。

いずれにしても、症状がひどい場合には中の機械の修理が必要になりますのでご注意下さい!!

 

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