ウオッチ: 2009年12月アーカイブ

クロノスイスのお話

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 今回はお店の宣伝もかねて、ひょんな事から4年前にジュエリーボックス八木でクロノスイスを

取扱う事になった話しです。

もともと当店はレディース系のジュエリーウォッチが強かったのですが、今の場所に移転してから、

メンズ系の時計を新規で扱うようになりました。その代表的なブランドが「エポス」で低価格で

本格的な機械式腕時計を多数ライナップしています。(現在はデザインもおしゃれになっています)

実際に、初めてスイス製の時計を探している方から大変ご支持をいただいておりましたが、

お客様からも要望があり、エポスよりも価格帯が上の時計ブランドを検討していたところ、

他メーカーの営業さんからの紹介もありクロノスイスの営業の方とお話をした結果導入することに

なりました。

 

クロノスイスレギュレータSS.jpg  商品の品質も優れている事もありますが、サービス体制もこの業界ではトップクラスで、

日本の時計職人の中で3本の指に入る方がチーフを勤めており、トゥールビヨンなどの複雑時計でも

よほど特殊な部品交換が発生しないかぎり、オーバーホールは、1ヶ月ほどの期間で、

日本のサービスセンターで行います。(以前はあのランゲ&ゾーネのサービスも行っていました!)

実際、他の有名ブランドは、スイス送りで半年以上、数十万円の場合もございます。

また、オールドムーブメントを使用しているモデルが多いこともあり、一旦メーカーにて納品前の

整備を行います。また、標準で着いている革ベルトもメーカーに在庫があれば別の色のベルトに

交換できます。

時計自体の作りは、ドイツ人のオーナーであるラング氏らしくこだわりの作りになっています。

例えば、ケースはドイツ伝統の鍛造仕上げ、針は熟練工によるブルースティール仕上げ、モデルに

よっては、文字盤が細かい模様を刻んだギョウシェ彫りなど手間のかかった作りとなっています。

また時計の心臓部にあたる機械は機械式時計が全盛期だった頃に製造されたアンティークの

機械をわざわざ複雑機能に改造して使用しています。

 

ゲルトRラング.jpgここまでこだわって製造している為、年間で5000本程度しか製造していません。商品のシリーズ

は30種以上あります。その中のバリエーションでいきますとかなりの少量生産になります。

特に、フルスケルトンのクロノグラフウォッチ「ヴィータ」は1996年に時計専門誌「ウーレン」にて

グランプリを獲得しました。ぜひ手にとってご覧下さい。ご来店お待ちしています!

なお一部モデルが11月5日より値下げとなりました。